明治17年 |
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京都は下京区高辻にて蝋色職人として独立 |
昭和47年 4月 |
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業界で、初めて一貫生産を行う漆器の工房を開く(下京区麩屋町にて) |
昭和50年 9月 |
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事業拡大のため伏見区島津町に工房を移転
(京都初の量産対応の工房設立 量産のための木工機械や塗装ロボットを考案導入) |
昭和56年 2月 |
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株式会社に改組(株式会社石川漆工房) |
昭和57年 9月 |
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事業拡大のため伏見区毛利町に工房を移転(自社企画商品の製造販売を始める) |
昭和59年 9月 |
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事業拡大のため毛利町工房増築 |
昭和60年 4月 |
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小売販売のため「きうか」を開店 自社ブランド商品の開発販売を始める |
昭和60年 8月 |
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漆器のOEM生産を始める |
平成元年 4月 |
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和座百衆に出品 |
平成 3年 3月 |
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新型塗装ロボットを考案導入 |
平成 6年 4月 |
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小売部門撤退により「きうか」を閉店 京都クラフトセンターにて自社企画商品の販売 |
平成 7年 4月 |
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漆器のお直し専門の窓口を設ける 「思い出工房」 |
平成 7年 1月 |
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資本金1,000万円に増資 |
平成 7年 8月 |
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漆塗り納骨壇開発 九州 真言宗 南蔵院 2,000基納入 |
平成 9年 5月 |
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以後 年一回 京都祇園クラフトセンターにて 「思い出修復」展を開催 |